音声認識・対話技術講習会

音声認識に関する技術はめざましい進歩を遂げ、人間と音声で対話を行うシス テムも実用化されるようになってきました。本講習会は、15年以上の伝統があ り、音声認識・対話システムについて基礎理論と実践的ツールの修得ができる ようになっています。

今回実習内容について、大幅な改訂を行いました。
1日目はJuliusを用いて音声認識システムを構成できるように、
2日目はMMDAgentを用いて簡単な音声対話システムを構成できるように、
3日目はKaldiを用いて音声認識の音響モデルの研究開発ができるように、
なることを目指します。

日時: 平成27年8月19日(水)〜21日(金)
場所: 京都大学 学術情報メディアセンター 南館
   (〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町) ...(アクセス)
主催: 京都大学 学術情報メディアセンター
    高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN) 技術開発部会 音声処理分科会
後援: グローバルコミュニケーション開発推進協議会
定員: 60名(ただし最後のKaldi実習は30名、音響モデルの研究開発を行う方に限る)
参加費: 社会人 3万円、学生 1万5千円 (懇親会は別途2千円)
(ただしALAGIN正会員の機関の社会人の方は参加費2割引き)
(教科書 「音声認識システム」, 「音声対話システム」 の2冊とも持参される方は7千円引き)

定員に達しましたので、申込みを締め切りました。

プログラム: 詳細はスケジュール表(PDFファイル)参照

講義1. 音声認識の概要・音声の入力と分析
    講師:河原達也(京大)

講義2. 音声合成
    講師:戸田智基(奈良先端大)

講義3. 音声認識のための言語モデル
    講師:駒谷和範(阪大)

実習1. Juliusを用いた音声認識システムの構成
    講師:秋田祐哉(京大)

講義4. 認識アルゴリズムとディクテーション
    講師:李 晃伸(名工大)

講義5. 音声対話の概要・音声言語理解
    講師:河原達也(京大)

講義6. 対話モデル・音声言語生成
    講師:荒木雅弘(京都工繊大)

実習2. MMDAgentを用いた音声対話システムの構成
    講師:李 晃伸(名工大), 橋本 佳(名工大)

講義7. 音声認識のための音響モデル
    講師:篠崎隆宏(東工大)

実習3. Kaldiを用いた音響モデルの構築
    講師:篠崎隆宏(東工大)

初日終了後に懇親会を予定


注意:
・ ALAGIN正会員の機関の方を優先して受け付けます。
・ 一部の参加のみでも受け付けますが、参加費は同額です。
・ 実習には、Windowsが動作し、マイク入力端子のあるノートPCを持参下さい。


問合せ先:
        河原達也 (京都大学 学術情報メディアセンター)
        E-mail: seminar15@ar.media.kyoto-u.ac.jp