音声認識・音声対話技術講習会

音声認識に関する技術はめざましい進歩を遂げ、人間と音声で対話を行うシス テムも実用化されるようになってきました。本講習会は、10年以上の伝統があ り、音声認識・音声合成・対話システムについて基礎理論と実践的ツールの修 得ができるようになっています。

前半では、音声認識の基礎理論の講義に加えて、標準的なオープンソースのソ フトウェアを用いて、大語彙連続音声認識システムを作成する演習を行います。 後半では、音声対話システムを指向した音声理解・音声合成や対話モデルに関 する講義及び実習・実演を行います。

日時: 平成25年8月19日(月)〜22日(木)
場所: 京都大学 学術情報メディアセンター 南館
   (〒606-8501 京都市左京区吉田二本松町) ...(アクセス)
主催: 京都大学 学術情報メディアセンター
    高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN) 技術開発部会 音声処理分科会
定員: 70名
参加費: 社会人 3万円、学生 1万5千円 (懇親会は別途2千円)
(ただしALAGIN正会員の機関の社会人の方は参加費2割引き)
(教科書 「音声認識システム」, 「音声対話システム」 の2冊とも持参される方は7千円引き)

おかげさまで定員に達しましたので、申込みを締め切りました。

プログラム: 詳細はスケジュール表(PDFファイル)参照

1. 音声認識の概要・音声の入力と分析
    講義:河原達也(京大)
    実習:高橋 徹(大阪産大)

2. HMMによる音響モデル
    講義:篠崎隆宏(東工大)
    実習:西田昌史(同志社大)

3. 統計的言語モデル
    講義:駒谷和範(名大)
    実習:秋田祐哉(京大)

4. 認識アルゴリズムとディクテーション
    講義:李 晃伸(名工大)
    実習:西村竜一(和歌山大)

5. 音声合成
    講義:戸田智基(奈良先端大)
    実習:酒向慎司(名工大)

6. 音声対話の概要・音声言語の理解
    講義:河原達也(京大)
    実習:南條浩輝(龍谷大)

7. 対話のモデル・音声言語の生成
    講義:荒木雅弘(京都工繊大)
    実習:吉野幸一郎(京大),李 晃伸(名工大)

初日終了後に懇親会を予定


注意:
・ ALAGIN正会員の機関の方を優先して受け付けます。
・ 原則として、各項目は90分の講義と110分の演習から構成されます。
・ すべてを受講できない場合は、原則として参加できません。

問合せ先:
        河原達也 (京都大学 学術情報メディアセンター)
        E-mail: seminar13@ar.media.kyoto-u.ac.jp