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2005年度:ビジュアライゼーション

ビジュアライゼーション技術は、多視点映像処理装置,計測装置(MRI等),そして数値シミュレーション等から生成される膨大な三次元数値データから知識創造を行うための基盤技術として重要になっています。本コースでは、ビジュアライゼーション技術の概要把握に加えて、ビジュアライゼーション技術の中でも特に重要な等値面生成技術を取り上げ、その基本アルゴリズムの解説、OpenGL/CAVElibやセンサネットワークを使った実習を通して、受講生が職場で担当する業務へのフィードバック明確化を主眼にしています。

担当:小山田耕二教授(京都大学),酒井晃二助手(京都大学)

「小山田研究室」のサイトへ

日時 平成17年9月28日(水)—30日(金)※受講受付は終了致しました
会場 京都大学 学術情報メディアセンター 南館
会場案内
定員 最大20名
参加費 受講料(資料込)は無料です。
懇親会費 未定(任意参加:9月28日を予定しています)
参加資格 ビジュアライゼーションに興味のある方を対象とし,ビジュアライゼーション処理に関する経験は問いません.なお,予備知識として大学初年級程度の数学,およびOpenGLを使ったC言語プログラミング経験(下記リンク先のプログラミング自習用コンテンツで事前学習した場合を含む)が必要です.
メディア情報処理専修コース・ビジュアライゼーション自習コンテンツメニューの[Lecture Notes]をクリック)
注意事項
  • 講義内容,実習内容については事前の予告を変更する場合があります.
  • 実習はLinux上で行います.
  • 応募者が定員を超えた場合は社会人優先とさせて頂きます.また,それでも定員を超える場合は抽選とさせて頂きます.
協賛
  • 文部科学省ITプログラム VizGridプロジェクト
  • 可視化情報学会
  • 日本シミュレーション学会
  • 特定非営利活動法人CAE懇話会
  • 京都大学 高等教育研究開発推進センター

シラバス

第1回:OpenGLによる等値面表示システム開発 9月28日(水) 10:00-18:00
講師 講義担当:小山田耕二(京都大学), 坂本尚久(京都大学)
実習担当:南智規(京都大学),安原幸生(京都大学)
講義 コースガイダンス,ビジュアライゼーションとOpenGL概要,等値面表示システムの基礎とマーチングキューブ法に関して
演習 等値面表示プログラミング実習1,2
終了後 懇親会を開催します.(場所:未定,費用:未定)
第2回:VR(バーチャルリアリティ)空間における可視化システム開発 9月29日(木)10:00-18:00
講師 講義担当:久木元伸如(東和大学),江原康生(京都大学)
実習担当:南智規(京都大学),安原幸生(京都大学)
講義 ビジュアライゼーションとVR概要
演習 CAVElibプログラミング実習,CAVE実演
第3回:センサネットワークを使ったリモート可視化システム開発 9月30日(金)10:00-18:00
講師 講義担当:瀬川典久(岩手県立大学),義久智樹(京都大学)
実習担当:南智規(京都大学),安原幸生(京都大学)
講義 ビジュアライゼーションとセンサネットワーク概要,まとめ
演習 センサネットワークプログラミング実習,センサネットワークと等値面生成プログラムとのインタラクションプログラム開発

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