計算機科学実験及演習4 音楽情報処理
- 教員
- 糸山 克寿
- 吉井 和佳
- TA
- 尾島 優太
- 錦見 亮
le4-music-2016 [at] sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp でも質問や相談を受け付ける.
概要
プログラミング言語Javaを用いて音声信号や音楽音響信号に対する様々な信号処理を学ぶ.
さらにパターン認識や機械学習に基づく音声認識技術の基礎や音楽アプリケーションを実現する.
レポート
- 課題1提出締切:2016年12月16日 23:59
- 課題2提出締切:2016年1月20日 23:59
- le4-music-2016 [at] sap.ist.i.kyoto-u.ac.jp にメールで提出.
- レポート提出メールのタイトルは「実験及演習4 [氏名] [学生番号] 第[x]回レポート」とする.例えば「実験及演習4 京大太郎 1029123456 第1回レポート」.
- レポートはLaTeXで作成し,PDFに変換して提出すること.PDFファイルのファイル名は「[学生番号]-[氏名]-report[x].pdf」とすること.例えば「1029123456-京大太郎-report1.pdf」.
- レポートの先頭に氏名と学生番号を含めること.
- 演習中に録音した音声は,レポート提出メールに添付すること(わかりやすいファイル名で).
成果発表(2017年1月20日 9:00開始)
課題2で制作したシステムを実際に動作させる様子をデモで示す.使用する楽曲は任意に選んでよいが,必ず自分で歌うこと.
ライブラリ
注意事項
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レポート,特にプログラムには必ず説明を加えること.
- 実行結果だけを示すのではなく,その結果を得るために用いたプログラムも示す.
- プログラム中にコメントで説明を書き込む.
- プログラムが正しく動作していることを示す実行例,およびそれらで何をテストしているのか.
過去の演習
リンク