参加者内訳
「ロボット聴覚の課題と現状」 奥乃 博 (京都大)
1-1 N-best音声認識における認識スコアを利用した候補提示数の決定 趙 國 (立命館) 1-2 くし形フィルタを用いた楽曲の音高認識 稲垣貴史 (立命館) 1-3 ケプストラムを用いた和音の音高認識 岡本賢一 (立命館) 1-4 ケプストラム分析に基づいて音楽性雑音を除去する音声認識 竹村清志 (立命館) 1-5 独立成分分析を用いたブラインド音源分離の実環境に対する有効性の検証 堤 憲亮 (同志社) 1-6 日本語を母語とする話者における英語発話・日本語発話の比較調査 村上貴澄 (同志社) 1-7 音声入力を用いた家電操作システム 酒井俊幸 (同志社) 1-8 オンラインテレビ番組表を用いた認識辞書の更新 木原千怜 (同志社) 1-9 マイクロホンアレーを用いた自動車内における雑音下音声強調法の評価 中山雅人 (和歌山) 1-10 多点計測を用いたスピーカ補償における測定密度についての検討 森勢将雅 (和歌山) 1-11 音声対話システムにおける感情表現語句を用いたユーザの感情理解 についての検討 大前壮司 (和歌山) 1-12 スネアドラム演奏におけるロールおよびフラム奏法の時間制御に関する個人差の検討 北村 環 (龍谷)
2-1 話題と話者に関するPLSAに基づく言語モデル適応 秋田祐哉 (京都) 2-2 ユーザや状況に応じた応答を行うマルチドメイン音声対話システム 上野晋一 (京都) 2-3 係り受け情報を用いた話し言葉の文境界推定 下岡和也 (京都) 2-4 評定語に基づく講演練習支援システム 崔 栄 (京都) 2-5 円滑な対話を実現する音声情報検索システムの開発 川端英幸 (京都工繊) 2-6 UMLを利用した音声対話システムのオブジェクト指向開発方法の提案 南 芳憲 (京都工繊) 2-7 情報幾何学習型SIMO-ICAを用いたブラインド音情景分解手法 高谷智哉 (奈良先端) 2-8 適応型音場制御を用いたバージインフリー音声対話システム用インターフェース 浅井達紀 (奈良先端) 2-9 スペクトル減算アレーを用いたハンズフリー音声認識 阪本浩一 (奈良先端) 2-10 実環境音声情報案内システムにおける環境雑音および不要発話の識別 中村敬介 (奈良先端) 2-11 韻律的に多重な音声データベースを活用した合成音声の品質改善 足立一樹 (奈良先端) 2-12 実画像を用いた発話顔画像合成 大浦央子 (奈良先端)
3-1 GMMを用いた声質変換アルゴリズムの多段階変換への適用 花園正也 (奈良先端) 3-2 短区間ピーク周波数推定法とピーククラスタリングを用いた音高認識 福井勝宏 (奈良先端) 3-3 周波数領域ICAと時間領域ICAを用いたSIMOモデル信号の高性能ブラインド抽出法 鵜飼訓史 (奈良先端) 3-4 雑音環境下におけるNAM(Non-Audible Murmur)認識 竹苗浩司 (奈良先端) 3-5 NAM(Non-AudibleMurmur)から通常音声への声質変換 東 剛生 (奈良先端) 3-6 ディレクトリ分類とLDAを用いたベクトル空間情報検索モデルの形成 荒木誠一 (龍谷) 3-7 実況中継音声を用いた野球中継の構造化 佐古 淳 (龍谷) 3-8 分類推定による感情音声の索引付け 高橋正徳 (龍谷) 3-9 音響的類似性を反映した楽器の階層表現の獲得とそれに基づく未知楽器のカテゴリーレベルの音源同定 北原鉄朗 (京都) 3-10 自動採譜におけるパート形成処理のための特徴量の検討 櫻庭洋平 (京都) 3-11 マルチモーダル情報統合によるヒューマノイドロボットの挙動選択の設計と実装 戸田充彦 (京都)
(注) 休憩場所(2階 201号室)以外での飲食は固く禁じます
3階ロビー メディアセンター紹介ビデオ 3階304号室 CALLシステム 1階ロビー 講演アーカイブシステム・マニュアル検索システム 地階 バーチャルスタジオ
(吉田生協食堂; 会費2000円)